低コストライフお金をかけたいところ【4つ】
こんにちは、わいちゃんです。
年100万円生活を目標に
お金との関係を見直している20代女です。
さて、今日はお金をかけたいところについて。
低コスト暮らしがテーマの一つではありますが、人生の満足度を上げるためにもやはりお金をここはかけておきたい!と思うのもあるのが現状。
今回は普段節約を意識している私が現時点でお金をかけたいな〜と
思っているところをまとめてみました!
それにしてもお金のかけどころって人によって様々で、
その人らしさが出たりしますよね〜
お金をかけたいところ
改めてお金かけていきたいな〜というのはこの辺りでした。
・ケア用品
・検診
・こだわり
・経験
実際にはまだお金をかけられていないけれど、
これから出費予定!というものもあります。
ケア用品
ここでは手間はかかるけれど、効果抜群!なあれこれです。
ケア用品といいますと、高級シャンプーや高級美顔器などを想像される方もいるでしょうが、
ここで言っているのは歯間ブラシや大容量保湿クリームのこと!
毎日歯と歯の間をケアするのはなかなか根気が必要だったり、
大容量保湿クリームをどっぷり肌につけるだけで簡単に肌がもちもちになったり、と
お金をかけずにケアできる部分って案外たくさんあることに驚きます。
コーヒーを飲むときはストローを使って、飲むと黄ばみにくい!とかね。
予防は低コストでできる
そう考えると、脂肪を落とすためにランニングをしたり、髪が痛まないようにタオルドライをしたりと、予防ってのはかなり多くのことを低コストでできてしまうんですね!
実際に痛んでしまうと高級トリートメントや美容室にいったりしなれければ…となりがちですから低コストライフの基本は予防!ということになりそうです。
今お悩みがあって、解決したいな〜と思っていることがあるとしましょう。
でも出費は痛いし…と思うときまずはそのお悩みの予防習慣からまずは取り入れてみても面白いかもしれません。
検診
予防がうまく行っているかの確認!で少しお金をかけたいのが検診ですよね〜
身体に異常を感じない時はつい、後回しにしてしまう検診。
最後に歯医者に行ってから一年近く経ってしまう気がします。
子供の頃全く虫歯にならず、ほとんど歯医者に連れて行かれるってことがなかったんですよね。だから歯医者ってどんな時に行くものなのかよくわかっておらずこの年になってしまいました。
子供の頃の習慣って引きずる
検診もそうですが、例えば私はかなり塩分好きなところがあります。
小さい頃にしょっぱいものをあげたところすごく気に入ってその後はずっと食べ続けているみたいなんですがむくみやすかったり病気になりやすかったりで今塩分を減らせるように頑張っています。
子供の頃の習慣って、なかなか直すのに苦労しますよね…
こだわり
これはどうゆうことかと申しますと、
私の場合最近買ったパステルの話になります。
絵を描く画材なんですが、趣味なので始めお手頃な1000円ちょっとの価格帯のものを使っていたんです。しかし続けていくうちに趣味であれどもっとこうゆう表現がしたいのに…と欲がでてくるんですよね。
一流よりも、好きなジャンルに
少しお高めの画材なら、そういった表現もできる!というのを知り、
えい!って購入した所絵を描く時間の充実感たるや、すごいものです。
他の人には一切違いがわからないかもしれないけれど、
この違いの良さは自分だけがわかっている…みたいなね。
1流に触れて経験や感性を磨く!というのも大切なのはわかるけれど、
違いをはっきりとわかるジャンルにお金をかけるという堅実なスタイルもありかと思います。
経験
お金で買った方がいいと言われていること、第一位とでもいいましょうか。
みなさんわかり切ったことを行ってしまいすみません。
しかしこれやはり重要、私は海外旅行が大好きなのです。
やはり海外旅行
別国に降り立つと、そこは全てが異空間で肌から喉までひりひりするほど刺激的です。
海外はやはり高い…けれども定期的に行きたくなるものです。
旅行や遊びに行った後、なんだか疲れたな…ということ、たまにありますが
海外旅に関しては全て大満足で何年も心を豊にしてくれるのです。
ケアと充実
お金の使い方ってずっとずっと難しくないですか?
ず〜〜っとお金を使っているのだから少しずつ上達しても良いきがしますが、
年齢が変わればほしいものも関心も、お金の価値だって変わったりするのです。
だからこれは常にいい使い方かな?と
常々チェックや点検があるとよかったりしますよね〜
今しかできないこともあれば、若いうちからコツコツ溜めるからこそ大事という言葉もあったりと大混乱時代です笑
私は引き続き低コストをベースに、
少しのケアと娯楽にチマチマとお金を使っていきたいと思います。