小さな頃の習慣を思い出す

こんにちは、わいちゃんです。

最近じわじわと感じているのが、小さな頃の習慣を思い出すことが増えてきた気がします。過去過ごしてきた時間を振り返るとこの時間ってべらぼうに楽しかったな〜という時代が一つや二つ思い出されます。

当時なんで楽しかったんだっけ？細かく振り返ってみることで日常のヒントを見つけてみようという試みです。ぜひ一緒に振り返りしてもらいつつ、私の小さな頃の習慣からヒントがあれば幸いです。

小さな頃の習慣を思い出す

実家にいた時の高校生までの生活と今の生活を思い出してみました。

家の中のこと

今と違うところ

これから試してみたいこと

時代や年齢による違いがあるにせよ、今すぐできることもちらほらと発掘！これ他の人のメモも見たらめちゃくちゃ楽しいだろうな〜。思い出して今の生活に取り入れ直すことでどんどん生活が自分好みに近づいていきそう！

ざっくりした気づき

自分の作品をどんどん生み出す

自分へ作品を作ることを義務化してどんどん生み出してもらう。
幼少期から気づけば自分は手作りとか物作りが大好きだったな。

エピソードのある食べ物、旬の食べ物を取り入れる

実家では親戚からもらった〇〇や、山で採取した山菜など、エピソードを聴きながら食べることが多かったような。とっても田舎なので、近所付き合いでもらった食べ物を食べることも。

私も手作りのジャムや、自分で育てた野菜などを自分で食べてみたり、人にあげてみたりしても楽しそう。

寝具にこだわる

大学生の頃からずっと使っているお手頃価格の寝具。
実家の布団に入った時ふわふわすぎてびっくりした笑

自覚はまるでなかったけれど、思い返せば布団は重くて寒い布団で寝ているような…
そろそろ軽くて暖かい布団に切り替えたい。お値段がかさむけれど。

時間や見た目などに気を配る

大人になると時間と見た目について意見してくれる人は少ない。
見た目についても何も言われないことが増えてきた気がする。

ここばかりは自分で気を配らないと、どんどん自分に甘くなっていきますよね…1日すっぴん部屋着のまんまなんてザラだったりするのです。

実家からヒントを貰う

実家から出て今は家族と離れて過ごしている人にとって、実家は生活のヒントの宝庫かも。
長年守り続けた習慣かもしれないし、あまり好きじゃなかった習慣を見つけるのもこれまた楽しい。

なかなか未来への準備が忙しくて、過去を振り返ることってなかったけれど過去を振り返るのも20を過ぎれば案外楽しいという気づきがありました。

わいちゃん

ブロガー

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20代女性。東京都23区内月10万円でミニマリストの彼と同棲しています。