捨てられないものの扱い方【精算ボックス】
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今日は何して過ごそうか
花を飾るミニマリスト【お花のサブスク】
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こんにちは、わいちゃんです。
最近、お花を家に飾るようになりました。
二本や三本程度ではありますが、毎週新しいお花を家の中に向かい入れるようにしたら、なんだか気分がすごく良い。
今日は私が愛用しているサービスと、お花を家に呼ぶようになってから、変わったことなどをまとめてみます。
花を飾るミニマリスト【お花のサブスク】
わたしが実際に愛用しているサブスクはこちら。
お花のサブスクは最近たくさん出てきているみたいです。定額でポストに届けてもらえるようなタイプもあるし、お花屋さんで選べるものもある。
わたしは家の近くにお花屋さんがあり、できれば自分で選びたいと思ったので「ハナノヒ」というサービスを使っています。
お花の定額制アプリ「ハナノヒ」って何？
毎月定額で、お花屋さんのお花を選べる制度。
月額2185円で約5000円分のお花を買えちゃうなんとも便利なプラン。
お花を向かい入れてみて…
毎週土曜日にお花を入れ替えるという生活にしてみて変わったこと。
・新しい週が始まると区切りを持てるようになった
・同居人との会話の幅が増えた
・お花屋さんがケアの方法を教えてくれるから、知識がついて楽しい
・花が枯れていくと、時間の流れを感じる
新しい週が始まると区切りを持てるようになった
毎週土曜日に新しいお花を向かい入れる。
イキイキした花を部屋に向かい入れると、なんだか部屋の中まで不思議と明るくなった感じ。
今日から新しい1週間が始まるんだなあと思うと、気持ちがリフレッシュします。
毎朝の水換えも気持ちのリフレッシュに役立っています。
同居人との会話の幅が増えた
今週のお花について話したり、どんな花が好きかを話したりするのが楽しい。
お花屋さんがケアの方法を教えてくれるから、知識がついて楽しい
この花は、茎の部分が空洞になっているから水は少なめで大丈夫。
この花は、茎がしっかりしていて水を吸うのが悪いから、斜めにカットして表面積を大きくしてあげて。
お花屋さんでお花を買うと、お花を育てる時のポイントを教えてくれて少しずつ知識がついていくのが楽しい。
花が枯れていくと、時間の流れを感じる
毎日必死に生活していると、時の流れの速さにびっくりする。
え、もう8月！？って仰天します。
あんなにイキイキしていたお花が萎んでいくのを見ると、時間の流れを意識させられます。
近くにお花屋さんがなかったら、ポスト型にする
今住んでいる場所では近くにお花屋さんがあるので「ハナノヒ」というサービスが自分にぴったりだけれど、これから引越したら毎週お花屋さんにいくのは難しいかも、と思っています。
しかしお花のある暮らしは楽しい。
実家でもお花をいつも飾っていたし、わたしも知らず知らずにお花付きになっていたみたい。
そのためお店にお花屋さんが無くてもお花のある生活ができるサービスを探してみました。
1000円以下の定期便「＋hana」
https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3ZDBBA+38OZCI+4XOY+5YJRM
お手軽価格で花のある生活をするなら、＋hanaが一番好みでした。
まず値段が手頃すぎる。
花を飾る習慣をつけたいなという方は、＋hanaがぴったりだと思います。
4000円以下でハイセンスの定期便「LIFFT」
https://lifft.jp/pages/flowersubscription
始めてこのサイトを見た時、驚愕しました。
なんてセンスがいいんだ…
近くのお花屋さんでは見たことないような、レアなお花もたくさん届けられており、ただ花を飾るというよりも「お花を生ける」生活をしたい人にぴったりだと思いました。
わたしも予算があればこの定期便も良さそう…
ギフトとしても友人に送りたくなる商品です。
花のある暮らし
花の生命力に元気付けられながら、日々暮らしています。
エネルギーを分け与えてもらって、毎日活力ある生活を送りたいです。
今日の本紹介
花を飾ると、神舞い降りる
花とお金
ABOUT ME
20代女性。東京都23区内月10万円でミニマリストの彼と同棲しています。
