人生観を変えた本【おすすめ5冊/頑張り屋さんに読んで欲しい】
こんにちは、わいちゃんです。
私の人生を大きく変えた本を紹介します。
人生観を変えた本
私の愛読書です。
・「普通がいい」という病
・仕事なんか生きがいにするな
・精神科医が見つけた3つの幸福
・7つの習慣
・自分の薬をつくる
順に紹介します。
「普通がいい」という病
これは痺れました。
精神科医の先生が書かれている本で、生きづらさの葛藤をここまで文字にしてくれる本は他にないのではと思いました。
「自分で感じ、考える」という生き方の回復
すっと自分に入ってきて、今後自分がどう生きていくのかを支えてくれる本です
仕事なんか生きがいにするな
仕事を頑張るひとを馬鹿にするのか?と最初はタイトルで正直不信感を持ちました。
なぜなら仕事のために自分なりに考え努力したと思っていたからです。
「働けば自由になる」という虚偽の標語
働いた先に何があるのか?を考えるきっかけになる本です。
精神科医が見つけた3つの幸福
幸せとはなにか?を幸せホルモンが出ているときと定義づけて、幸せホルモンの種類や出る方法について詳しく解説している本です。
幸せの種類があることをはっきり認識するためにはぴったりの一冊です。
7つの習慣
こちらも有名な本です。
しかし内容がかなりハードでわかっているけれどできない。
読んだはいいけれど実践していないと言うことになりがちですよね。。
何度でも読み返したい内容です。
自分の薬をつくる
薬=「毎日」飲む=風呂や歯磨きや睡眠=日課
自分に心地いい日課を作ろうという話です。
これをみて私自身ブログを書く決心がついて、絵も描き始めました。
よかったら手に取ってください
どれも内容が濃い物になっていて私のバイブルのような本です。
チラ見したい方、図書館でもOKです!
もちろん図書館やオーディブルでもOKです。
時間がない方はむしろその方がいいかもしれません。
迷ったら読書
自分の生き方に迷う時がたくさんあります。
わたしは哲学者でもないのに、ついつい頭の中でぐるぐる考えてしまい自分でも困っています。
そんなとき本が何度も私を支えてくれました。
自分と同じように悩み、それを伝えるために時間をかけて執筆していただいてますからありがたく参考にさせてもらいましょう。
本を読まず自分で考える方がいい?
本を読まずに自分で考えるのもありだと思います。
ただ自分1人の脳みそじゃ、答えが出ない時も大いにあります。
それに本を読んだからと言って完璧に自分の中に答えが出るわけではありません。
本を読んだ後に自分なりに思考する必要がやっぱりありますから、私は迷ったら読書でよいかなと思っています。