辞めてしまった食材たち

こんにちは、わいちゃんです。

自炊に苦手意識がつよい事もあって、スーパーでの買い出しでそわそわします。

買い忘れがないか、使い切れるかなど考えることが多くて、すぐにキャパオーバーになってしまうところがあって困っていました。

そのため、買う物を固定すればいいじゃんということでスーパーでの買い物はかなり種類が少なくなりました。

今回は以前は買っていたけれど、今は買わなくなったなあという物を振り返ってみようと思います。

辞めてしまった食材たち

辞めてしまった食材たちのことを思うと共通点があったきがします

なんだか江戸時代に近くなる感覚がありますが、これが一番落ち着くんですよね。

かなり地味な記事になりそうで不安ですが、進めていきます。

気付いたら辞めていた

前はどれもかなりお世話になってましたが、今はほとんど手が伸びなくなってしまいました。

寂しいような複雑な気持ちですが、ずっとストレスと食費は軽くなった気がします。

味付きのお肉

大学生の頃は毎度買っていました。

疲れた時に焼くだけで料理が完成するのが嬉しいし、味も美味しいととても重宝していましたが最近は味付きになったことによる割高感を感じてしまい手が伸びなくなりました。

お惣菜

ちょっとしたお寿司や揚げ物などもよく買っていました。

これもまた疲れた〜という時に手が伸びがちで、しかも味わうことなく無心で食べていた記憶があります。そして食べた後のじっとりとした罪悪感が懐かしい。

お弁当

コンビニのお弁当も毎日のように食べていました。

疲れると吸い込まれるようにお弁当売り場の前で数分棒立ちになっていた気がします。

インスタント類

カップラーメンが大好きで、今も好きなんですが最近は控えるようにしています。

やっぱり食べた後の罪悪感が残るものは、食べた後のメンタルに響くんですよね。
「たべちゃった…」と落ち込んでしまうんです。

味付き炭酸飲料

大好きなコーラ。世界で一番好きな飲み物です。

これも罪悪感があるので最近控えていますが、ストレスが減った気がします。

とはいえ我慢するのは最初はかなりしんどかったです。

お料理のタレ

これを切った野菜と混ぜて焼けば完成！のあれです。

自分で作るよりもすごく美味しい仕上がりになるのでいつも予定より確実に食べすぎます。

定番になった食材たち

やめた食材があれば、変わりに定番になった食材あり。

ということで、最近の私の定番食材がかなり地味ですが気に入っているので紹介させてください！

だいぶ江戸感強めです。

なんだか地味すぎるような気もしますが、かなり日々のストレスが軽減した気がしています。

物持ちもいいし、安いし、健康にもよくて美味しいと個人的に感じるものたち。

食べる物を気にするように

現在２０代半ばなのですが、最近妙に食べた物や健康に気を使いたいお年頃になってきた気がします。

日常ではそこまではっきりとは感じないものの、少しずつ老いという物を意識しているのかもしれません。

食べたいものは今のうちに食べた方がいい！という意見はごもっともの大賛成ですが、食べた後にどんよりしてしまう食材ってやっぱりある気がしています。

それって、自分の食べたいものなのかな？とか考え出してしまうと深めの沼に入ってしまいそうなので今日はこの辺にしようと思います。

わいちゃん

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20代女性。東京都23区内月10万円でミニマリストの彼と同棲しています。