暮らしを助けるアイテム2【5個】
こんにちは、わいちゃんです。
今回は暮らしを助けるアイテム2ということで、
まだまだ私の暮らしを助けてくれたアイテムを紹介させていただきます。
というのもこれらアイテムに対する感謝が込み上げてきて
もう語らずにはいられないのです。
どれも今の生活を支えてくれたり
新しい気づきをくれたアイテムたち。
どうぞよろしくお願いいたします。
暮らしを助けるアイテム2
・ジャーナリングノート
・オリーブオイル
・図書館
・洗濯機側の衣類置き
・ものを固定する道具
ジャーナリングノート
もうこれなしでは生活が経ち行かないほど大切なアイテム。
ジャーナリングノート、とカッコよくいったものの普通のノートです。
正確にはルーズリーフとそれをまとめるバインダーなのですが、
まあ文字が書けたらなんでもいいです。
そしてこのなんでもないタダの紙なわけなんですが、
朝起きた時自分の思考をただただつらつらと書くノートとしても
一役かっていただいております。
悩みをノートが聞いてくれる
この一見シンプルで地味すぎる作業に見えますが、
効果は私にとってはてきめんで
毎日もんもんとする頭の中がこのたった10分足らずの作業で
1日を快適に過ごせるから驚きです。
書き方は以前こちらで紹介しています。
モーニングページという方法なのですが、どうしても進めたくて
このブログでも何度も紹介させてもらい、今後もしていく予定です。
オリーブオイル
お次のお助けアイテムはオリーブオイル。
暮らしをどう助けてくれるのか、といいますと
快便です。便秘でない方はこのアイテムは飛ばしてくださいね。
長年便秘に悩んできた私ですが、
オリーブオイルが腸に良いと本で読んでから取り入れており
もう驚くほどの快便に生まれ変わりました。
お恥ずかしながら便秘がひどく、下剤は飲んでいなかったものの
1週間に一度出ればまあいいかぐらいの感覚で長年過ごしておりました。
オリーブオイルは自然の下剤
以前医者にかかった際にあなたは腸の形が詰まりやすいみたいですね〜と言われ
自分はもう便秘と付き合っていくしかないんだと半ば諦めながら過ごしていましたが
こんなに改善するとは思いませんでした。
もちろん効果は人それぞれ、私に限った話かもしれませんが
腸の本をいろいろ読むと頻繁にオリーブオイルが紹介されています。
図書館
もはやアイテムではないのですが、
図書館はもう外せません。
ブックカフェや本屋さんで買えばいいじゃないかとも
私自身思っているところがありました。
どうゆうわけか公共施設の図書館を使うことへの抵抗感があったのですが
おじいちゃんや主婦さんが使う物でしょうと謎の決めつけをしていました。
無料に感じる謎の嫌悪感
この資本主義社会で、無料で借りることのできる場所
という違和感なのかなんなのか。
とにかく気がつけば縁遠くなってしまっていました。
そして最近本を読むのですが、これがもう情報の宝の山。
知りたいことがあれば同じジャンルの本を
5冊程度借りて読むことに気に入っています。
ところで無料って嫌で不安なイメージがるのはなぜでしょう。
少しでもお金を払えば安い!嬉しい!と思うのに
無料となった途端不安になるあの感覚。
それってお金を払えば安心という思い込みに
繋がるきがして少しだけ不安になったりします。
無料でも良いものはいい。
洗濯機側の衣類置き
洗濯機のすぐそばに、収納ケースのような箱を置いております。
こちらも陰ながら私の救世主。
何を入れるかといいますと
靴下、下着など洗濯した際にでる細かい衣類もろもろを
ざざーと大胆に入れています。
こちらもちろん畳んでおりません。
幸せの幻想を捨てる
昔は靴下をくるくると丸めて四角い碁盤のような仕切りだなにすぽっといれる
そんなクラシックな生活に思いを馳せておりました。
しかしそのクラシックな生活の幻想こそ自分を苦しめているのだと
思ったりするわけです。まるめてぽいどころか、ざざーと箱にいれる。
今の私にはこれで十分。これが満足なのです。
というわけで幻想をすてて自分の負担を取り除くことの大切さを
教えてくれた洗濯機側の衣類置きにも大切なアイテムの一つです。
ものを固定する道具
・S字フック
・クリップ付きフック
・カラビナ
これらをうまく生活に取り入れて、とても楽になりました。
すぐに物がなくなって、探してそわそわな時間にさよならです。
道具を移動させてそのまま放置してしまう癖があり、
物の紛失や探し物で1日をふいにする。ということも多かった私。
カラビナで鍵をリュックに固定すればなくならないという
基本的すぎることではありますがこれ一つで私は1日を不意にしなくて済むので助かります。
こういった些細な問題が毎日の生活を苦しめるし、小さなストレスに繋がるので
なんか不便だなあという物があれば固定できないかな〜と考えたりします。
自分でなんでも頑張らない
「しっかり」「きちんと」という言葉から離れて、
もっと自分の暮らしを楽にする道具やサービスに目を向けてみるのも楽しいです。
便利だと楽、というわけでもないのが難しいところなのですが
自分がどうすると楽にすごせるかな〜と探す作業自体が日々の充実につながったりします。
またお気に入りのアイテムが集まったら紹介させていただきますね。
最後まで見ていただき、ありがとうございます。