なぜか落ち込んだ時にすること【メンタル回復3つ】

みなさんこんにちは、わいちゃんです。

なんだか今日はメンタルの調子が良くない…という日ってありませんか？
基本的にはゆるゆると生活しているつもりでも、たまに自分じゃ気がつけないけれど気が張っていたり疲労が溜まっているときがあります。

そんな日に、私がメンタル回復術として取り組んでいる方法をご紹介させていただきます。

落ち込んだ時にしないこと

元気がない時にすることよりも、やらないことの方が大事な気がしています。
大体そうゆうものですよね。

電化製品を触る : SNS見まくる

普段はなんてことなく見れているSNSも、刺激が多いからなんでしょうか？
メンタルが落ち込んでいる時はやっぱり不調を長引かせてしまうきがしています。

気付いたらぼーっと見てしまったり、
〇〇な人の特徴などを見て自分と比較してしまったり…

理由もなくなんだかどんよりした気持ちになることがしばしば。
落ち込んでる自分に気づいたら、SNSから離れることを決心します。

無意識に見てしまうなら、電源オフ

もしこの記事をみて落ち込んでいる人がいたら、
この記事を見るのをやめて今すぐ携帯やPCの電源をオフにしてしまいましょう。

電源が入っているだけで、疲れを感じるひとはきっと私だけじゃないはずです。

不健康な食品を食べる

個人的には、落ち込んでいる時は食べ物を控えてしまうのが効果的でした。

もちろん長期間食べないというのは体に触りますが、元気がない時に自分が選ぶ食べ物が体に悪いものばかりになりがちなんですよね。

自己嫌悪になる食べ物は控える

例えば、スパイスの効いたスナックだったり、激辛ラーメンだったり。
一時的にはすこし元気になるけれど、「また健康に悪いものを食べちゃった」とさらに落ち込んでしまうので我ながら難儀な性格だと思いますが人間そんなものなのかもしれません。

落ち込んでいる時にすること

さて、早速本題に入ります。
なんだか理由もなく気分が沈んでいる感じがしたらまずすること。

着替える

まずは着替えましょう！
清潔で、着心地が良くて、肌触りのいい物に。

私は綿100%の服を疲れを感じた時は選びます。デザインはゆったりしていて服の中で身体が泳ぐぐらいには余裕のあるものがいいです。

服に染み出す、落ち込みオーラ

落ち込んだ気分が着ている服に染み出してしまっているので、衣服を取りかえます。

文字にする

何もする気力がなくても、文字を少し書くぐらいはいつもできます。

人の心を感動させる文章は無理だったとしても、自分の心で感じたことを文字にすることは誰だってできるはずです。何も考えずに吐き出します。

インプットと同量のアウトプット

そもそもこのブログで毎日更新を心がけていますが、自分の心を健康に保つためにやっているという割合が5割ぐらいです。残りの5割はどこかの誰かに少しでも役立てば嬉しいなという気持ちでやっています。

文字にするとびっくりするぐらい楽になりますよ。
インプットばかりで身体がパンクしているだけのはずなんです、出せば楽になります。

ちょこっと物を手放す

そうはいっても今日という日を有意義に過ごせなかったと落ち込むこともあります。

目に見える変化や成長をすぐに求めてしまうのは現代の一種の病気なんでしょうか？
自分の生活の変化がカメにも負けるスピードで、みんながサクサクと物事が進んでいる中自分はもちゃもちゃとスムーズにことを運べないことばかりです。

確かな変化が欲しい

そんな私でも少し進歩した感覚が欲しいと感じてしまうこともあります。
そこで物をちょこっと手放すのが自分にとっていいんです。

少しでも今日は前に進めたという確かな感覚が少しだけ自分を楽にしてくれます。

メンタル回復術を増やしていく

気分が乗らない時は、やらない方がいいことを徹底するのが一番です。

例えばランニングをするだとか、お風呂に入りにいくとかも効果はあるんですがそれすらもできない時ってありますからね〜

誰にだってメンタルの波はつきものです。
不調な日はのんびり過ごしましょうね

わいちゃん

ブロガー

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20代女性。東京都23区内月10万円でミニマリストの彼と同棲しています。