身体を整える
PR

毎日固定の朝ごはん【プロテイン と鉄】

eeeeeeeere
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

こんにちは、わいちゃんです。

ある本を読んでから朝食を固定のメニューに変えました。
その内容はプロテイン と鉄サプリ。
そしたらすっごく身体の調子がよくなったので、おったまげたのです。

ここ数ヶ月、毎日同じ朝ごはんに変えてから体調が良く過ごせる日々が続いているので、メモとして記録しておきます。

毎日固定の朝ごはん【プロテイン と鉄】

繰り返しですが、数ヶ月の朝食はプロテイン と鉄サプリ。
基本的にはこれだけで、午前普段よりも活動予定がある時などは、そこにバナナを追加したりする程度。朝から火の使う料理はしない生活になりました。

どうしてプロテイン と鉄サプリに切り替えたかといいますとこちらの本を読んだのがきっかけ。

うつ消しごはん―タンパク質と鉄をたっぷり摂れば心と体はみるみる軽くなる! 

https://amzn.to/3IKbaVm

だるい、重い、つらい……。
あなたの日々の不調はストレスよりも「質的栄養失調」が原因だった!?
毎日の食事では何よりタンパク質と鉄が重要。そして糖質減。
薬に頼らず、うつを振り払う!

実践!身体のだるさが消えた!

私は特に通院をしている症状ではないですが、ときよりひどく気分が落ち込むときがあります。
もともとの性格かな…と半ば諦めを感じていたのですがどうやら普段食べている物でもメンタル面に大きな影響があると様々な本で言われているじゃないですか!

ということでいろいろと試しましたが、現在朝ごはんはプロテイン と鉄に落ち着いたのです。

とにかく楽!火も油も使わず2分朝食

健康法とか食事法って毎日のことだから、凝った事をすると私の場合続けられなくなっちゃうのでこの方法があっていたのかもしれません。朝ごはんの準備時間は実質2分程度なのです。

ただ牛乳にECサイトで買ったプロテイン を入れて、あとは鉄サプリ飲んで終了。

なんだか味気ないようにも思えるかもしれないけれど、私からすると洗いものはプロテイン カップだけで、火も油も使っていないからどれだけ眠くても忙しくてもご飯が食べられるハードルの低さが気に入ってずっと続いています。

コスパも良し。一食200円程度

使うのは牛乳200~300cc、プロテイン 、鉄サプリのみ。

愛用しているプロテイン は2.5kgのホエイプロテインダブルリッチチョコレートを飲んでいます。鉄サプリ、プロテイン どちらもiherbのセールの時にまとめ買いしています。

牛乳・・・40円/回
プロテイン ・・・140円/回
鉄サプリ・・・16円/回
合計・・・196円/回

海外のサイトなので為替の影響で変動しますが、大体こんな感じです。

メンタルが落ちている時食べ物を疑う

もともとの性格は変えるのは大変だし、私は変えなくてもいいと思っている派です。
でも落ち込みやすいの改善したいな〜って時は案外食べ物とか、腸内環境とか、運動不足とか、本人の性格というより日常生活を変えちゃえば案外改善することをこの1年間で体幹しました。

添加物たっぷりのカップ麺や冷凍食品は大好きだけど、自分のメンタル不調と天秤にかけて、たまにご褒美程度に食べるようにしてからずいぶん生活がしやすくなった。

なんでも生物的に解決しようとしちゃうのは私の癖かもしれないし、データによるとこれでメンタル回復するらしいというプラシーボ効果的なものかもしれないけれど、そんなことはどっちでもいいのです。

落ち込む自分が悪いなんて考えるよりも、プロテイン 飲んだし大丈夫って思っている脳筋ギャルマインドで過ごしたいです。

朝食と昼食が毎日固定メニュー

家族や友人にぽろりと話すとびっくりされるのですが、毎日朝食と昼食ほとんど同じものを食べています。

朝食は例のごとくプロテイン と鉄サプリ。
昼食はお蕎麦。

飽きないの?と思うかもしれませんが、自分でもびっくりするほど飽きません。
たまにプロテイン の種類を変えたり、割り材を変えてみたり、お蕎麦のトッピングを季節の野菜に変えたりしていますが全く飽きない、むしろ安心する味(笑)

そのかわりといってはなんですが、最近夜ご飯はほとんど毎日自炊しています。

メンタル的に余裕がでてきてからは自炊自体がストレス発散になるように感じるのです。以前は料理自体が嫌すぎて宅食頼りの生活をさせてもらっていました。

自分の中の定番を持つことは、歳をとる楽しみだと思う。
いくつになっても新しいことを始めていきたいけれど、それと同じぐらい自分の定番を見つけていくのも楽しみ。

ABOUT ME
わいちゃん
わいちゃん
ブロガー
20代女性。東京都23区内月10万円でミニマリストの彼と同棲しています。
記事URLをコピーしました